東京五輪女子バレーのセッターは宮下遥以外考えられない理由とは?

こんにちは!スポオタのぐっさんです。

今回は東京五輪女子バレーボールで日本の攻撃のタクトを振るう宮下選手について紹介していきます。

宮下選手はバレーボールのセッターというポジションでプレーする選手です。

セッターとは、チームのアタッカーにトスをあげるポジションで、攻撃のサインも出すことから、コート上の監督と呼ばれます。

日本女子バレーには攻撃面で重要な役割を担うセッターのポジションに宮下選手がいますのでその凄さをみていきましょう!!

天才宮下選手の経歴!!

宮下選手は14歳(中学生)のときに、Vプレミアリーグ・岡山シーガールズの一員として黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会に出場!

14歳での出場は史上最年少記録となります!

その後、15歳ではVプレミアリーグにこちらも史上最年少で出場!

岡山シーガールズの河本監督は宮下選手のことを「間違いなく全日本級のセッター」と評しています!

そして、同じく15歳の時に全日本女子チームに選ばれました。セッターのポジションで、15歳の招集は1980年の現日本代表中田監督以来の快挙となりました。

セッターというポジションは冒頭の通り、コート上の監督となり、チームの選手に指示を与えていくことになります。

チームのメンバー全員の特徴を把握し、コミュニケーションをとって攻撃を組み立てなければなりません。

15歳でセッターのポジションで史上最年少記録を更新していった、宮下選手は異例の天才少女と言えます!

宮下選手の強みは!?

まず日本のセッター陣の中で一番身長が高いところです。

宮下選手の身長は177cmです。

他のセッター候補選手は175cm以下となっております。

セッターとして、177cmの身長は歴代全日本メンバーの中で最も高くなります。

高身長のため、高いところからトスをあげることができ、アタッカーがスパイクを打つまでの時間が短くなり、素早い攻撃ができるようになります。

身長が高い選手はレシーブが苦手と言われがちですが、とても安定したレシーブでそれを感じさせません!

次に、サーブです。

全日本中田久美監督も「宮下のディグやつなぎ、サーブは日本一だと評価している」とコメントをしているように、サーブが非常によい選手です。

サーブで相手を崩し、セッターにレシーブをさせなければ、アタックを打つことが出来ずにボールは自陣に返ってきます。

攻撃は最大の防御とはこのこのですね(笑)

最後に、気の強さ!が挙げられます。

15歳で代表に選ばれセッターとして活躍した宮下選手ですので、当然気が弱ければ自分より年上の選手に指示をだすことなんてできません。

10代のときの代表戦では、監督の指示に対し、「絶対間違っていると思ってやろうと思わなかった」とコメントするなど、気の強さが伺えます。

スポーツ選手はメンタル練習をすることがあるように、メンタルを良好に保つことが必須です。

その点、宮下選手は安心ですね!

まとめ

ここまで、華麗な宮下選手を紹介していきましたが、実は最近少し不安なことが多いのです。

2017年に怪我をして以降、日本代表で試合をする機会を得ていません。

しかし、まだ若くて徐々に復調の兆しをみせる宮下選手は必ず東京五輪までに復活してくれるはずです!

それでは今回は以上になります。

最後までご覧頂きありがとうございました!