伊藤美誠スウェーデンOP2018シングルス優勝!中国に勝利できた強さの理由は?

こんにちは!

日本人にはとても嬉しいニュースが飛び込んできました!

女子卓球のシングルスで伊藤美誠選手が優勝しました!遂に日本人が卓球で中国を破ったんです!

このニュースをみて、胸が熱くなったのは私だけではないはずです!

卓球の女子世界ランキングの上位を中国が独占する中、なぜ伊藤美誠選手は中国選手に勝つことができたのか?

今回は伊藤美誠選手の強さと中国選手に勝てた理由を徹底解説します!更に、試合内容も詳しくお伝えしますので是非ご覧ください!

優勝までの試合内容!

今回のITTFワールドツアー スウェーデンOPでは伊藤美誠選手は正に圧倒というべき試合展開で勝ち進んでいきました!

シングルス初戦から試合結果をみていきましょう!

【女子シングルス 1回戦】

伊藤美誠(日本・世界ランク7位) 4-1 張薔(中国・世界ランク228位)

①11-9 ②11-4 ③6-11 ④11-3 ④11-8

【女子シングルス 2回戦】

伊藤美誠(日本・世界ランク7位) 4-3 フォン・ティエンウェイ(シンガポール・世界ランク11位)

①2-11 ②9-11 ③12-10 ④11-6 ⑤5-11 ⑥11-5 ⑦11-9

【女子シングルス 準々決勝】

伊藤美誠(日本・世界ランク7位) 4-3 劉詩文 (中国・世界ランク6位)

①12-10 ②7-11 ③7-11 ④5-11 ⑤13-11 ⑥11-4 ⑦11-8

【女子シングルス 準決勝】

伊藤美誠(日本・世界ランク7位) 4-2 丁寧(中国・世界ランク2位)

①3-11 ②7-11 ③12-10 ④11-6 ⑤11-9 ⑥11-8

【女子シングルス 決勝】

伊藤美誠(日本・世界ランク7位) 4-0 朱雨玲(中国・世界ランク1位)

①11-3 ②11-3 ③11-5 ④11-8

2回戦と準々決勝は苦戦したものの、準決勝、決勝では中国のエース選手2人を圧倒し優勝しました!

準決勝の丁寧選手は世界ランク2位、決勝の朱雨玲は世界ランク1位と大下克上を果たしました!

日本にとっては快挙となる記録です!!

それでは伊藤美誠選手が快挙を挙げる強さの秘密に迫っていきましょう!

中国に勝利できた理由・強さの秘密

なぜ中国の世界ランク上位に勝つことができたのか?

高速卓球スタイルの確立!

それは「高速卓球の完成」といえるでしょう!

実際に決勝では世界ランク1位の選手にストレート勝ちを収めていますが

朱雨玲選手は序盤から終盤まで伊藤選手のスピードに全く対応できていませんでした!

伊藤選手は長いラリーをするタイプではなく、スピード勝負をしかけ短いラリーで得点を狙いに行くスタイルです。

実はこのスタイルは当初「イチかバチかの卓球」と言われ批判をされていたこともありました!

2017年には成績不振に陥り、スピード卓球は難しいのではという意見もでてきていました。

そんな中でも、伊藤選手は自分のスタイルを変えることなく、スピード卓球を磨き続けます!

地道な基礎練習を最初からやり直し、フィジカル強化のためトレーニングを積みました!

その結果、正確性を増したスピード卓球を手にし、現代卓球選手の中では突出したスタイルを確立します!

2018年の世界卓球では団体の決勝で(1-3)で敗れるものの、唯一中国から一勝をあげ

「高速卓球」が世界に通じることを証明しました!

この時から伊藤選手の成長が凄まじいと評価され、メダルを狙える位置に十分いるとの話もあったのですが、優勝はさすがに驚きました(笑)

高速卓球とは何か?

この高速卓球とは何か具体的に解説していきます!

高速卓球の対にある戦法が「カットマン」と呼ばれる戦法!

これは超守備型の戦法でとにかく相手のボールに強力なスピンをかけミスを待つというもの。

高速卓球は早い段階で仕掛け、短いラリーで得点を狙います!

具体的には

伊藤選手は強力な回転をかけるチキータサーブで相手のレシーブを崩し

スマッシュを決めていきます!

先手先手でラリーをすすめ、常に攻めの姿勢を貫きます。

伊藤選手は「みまパンチ」と呼ばれる高速なフォアハンドを持っています!

これを駆使して中国選手に対しスピード勝をしました!

まとめ

伊藤選手の高速卓球は世界の卓球の主流になりつつあります!

その中でも先頭に立つ伊藤選手は東京オリンピックのメダルも期待されますね!

中国選手をオリンピックでも破り金メダルを日本人が獲得する日もそう遠くないのかもしれません!

それでは今回は以上になります!

最後までご覧頂きありがとうございました!