東京五輪体操の採点自動化は実際どうなの?評判は?

こんにちは!スポオタのぐっさんです。

今回は東京オリンピックに向け採用が予定されている、体操の採点を自動化することについて意見を書いていきます。

今、世界で行われいているスポーツすべてで、審判を機械に任せる動きが広がっていますね。

近い記憶では、2018年ロシアワールドカップで、初めてビデオアシスタントレフリーが導入されました。

ビデオアシスタントレフリーは肉眼で確認できなかったプレーや、スローで検証したいプレーをビデオで確認し、判定するというものでした。

更に、世界バレーでは1セットに2回までチャレンジを審判に申し出ることで、ビデオ判定を要求することができるようになっています。

どちらも、人の目で確認できることに限界があるため、誤審を最小限にする目的で導入されています。

今回の体操の自動採点化も同様に、公平性、透明性、誤審の防止などを目的に導入を目指しているものです。

それではどのように機械が採点していくのかみていきましょう!

1秒間に230万点のレーザー!?

東京オリンピックでの実用化を目指し、日本の富士通が研究・開発を進めています。

具体的にどのように人の動きを機械が読み取るのでしょうか?

選手にレーザーを1秒間の間に30回、230万箇所照射することで得たデータを

骨格認識ソフトに人間の動きと認識させ選手の細かい動きを取り込むことになります。

その動きを予めインプットしてある、技と照合して、どの技が行われたか認識するのです。

しかし、それだけでは不十分ですよね。

体操には技の得点のほかに美しさの得点もあります。

これは行われた技がどれくらい美しく、綺麗にできたかということを評価するというものです。

でも、綺麗さ、美しさって見る人それぞれですよね(笑)

この部分は人間の採点する側により点数がずれる所であるため、ここを一律の基準にすることで、公平性を生み出します。

一律の基準にするために、AIが技の角度や、足、腕の位置などを数値化することで、

ここの位置は加点、この角度は減点という形で美しさを採点していきます。

これにより、体操の自動採点が可能になるのです。

体操の自動採点化に賛成!!

私はこの自動採点の取り組みに賛成をしています。

それはスポーツは公平に行われるべきと考えているからです。

実際に運用されているサッカー、バレーボールではやはり、人間の目だけでは難しいこともあり、機械により判定が覆ることも多いです。

そういう場面をみていると、人間の目には限界があって、機械の力を借りて公平に競技することは悪くないことだなと思います。

人間の判断だけで行われて、後に、実はあの判定は間違っていた。あの判定がなかったら、勝ってたのはどっちかわからないなんていう後腐れは嫌じゃないですか?

更に、体操のような美しさ等を採点する競技は人の判断では公平とは言えませんよね。

ある人がみたら、80点でも、ある人が見たら90点なんてことがある、この抽象的な採点は機械に一律の基準を設けさせることが重要です。

例を挙げます。

村田選手のボクシングの試合の判定が話題になった時がありましたね。

あれも、人間が抽象的な判断をしているために、起きた事件でした。もしかしたら、判定する人の主観、八百長なんてのもあったかもしれません。

この試合も判定をAIがしていれば、公平な試合になったでしょう。

フィギュアスケートって見てて美しさとかわかりますか?(笑)

あの競技も少し、疑わしいですよね。

判定する人の主観が必ず入っています。

このような競技を一律の基準で判定することができるようになれば、誰も文句のつけようのない勝敗が決定します。

まとめ

私は機械がスポーツを裁く取り組みに賛成をしています。

世界的にも、どんどんこの取り組みが広がり様々なスポーツの判定が自動化されていくでしょうね!

でも、面白くなくなることがあるのも事実かと思います。

スポーツ中に機械が判定する時間で中断されたり、審判を含めて競技が面白かったりしますよね!

だから、私は基本的に賛成をしますが、すべてを機械にするのではなく、

人間が裁くところも残すべきだと考えます。

このバランスが難しいところですが、これから実用化されていく中でみんなが納得できる体制にして頂きたいものです。

それでは今回は以上になります!

最後までご覧頂きありがとうございました!